インフォメーション

旧スプリアス規定の無線機について

旧スプリアス規定(不明なものも含む)の無線設備の使用期限は、2022年11月30日と決められています。
※(平成17年総務省令第119号及び156号)
また、2017年12月1日以降、該当設備の新設・増設・設備変更による免許取得はできなくなっています。既設の設備での免許更新はできますが、有効期限は2022年11月30日までと、通常より短くなります。
このページでは、旧スプリアス規格の無線機をお使いのお客様へ、無線設備の更新をご提案します。

※必要な手続きなどスプリアス規定について詳細は、
総務省:電波利用ホームページの《無線設備のスプリアス発射の強度の許容値》をご確認下さい。

無線設備更新のご提案

旧スプリアス規定の無線機の生産は約10年前に終了しており、現存する旧スプリアス規定の無線機は使用開始から10年以上が経過したものがほとんどです。業務用無線機は大変頑丈にできており壊れにくいことから、使用開始から10年以上経過しても問題なく動作しているものがたくさんあります。

旧スプリアス規定で型式認証を受けた無線機でも、検査を行い、その結果スプリアス発射の強度が新規定値をクリアしていることが証明できれば、手続きをすることによって当該無線機を継続使用することは可能です。しかしながら、頑丈な無線機と言えど一つの電気製品です。使用開始から10年以上も経てばいつ故障しても不思議ではありません。

お客様の重要な業務を止めない為にも、また、いざという時に使用できないという事態にならないためにも、該当する無線機をお使いのお客様には、この機会に無線機の更新を強くお勧めいたします。